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浜田 雅功

浜田 雅功(はまだ まさとし、1963年5月11日 - )は、日本のお笑い芸人、俳優、歌手である。戸籍上の表記はM田 雅功(「浜」の字が異体字)。愛称は浜ちゃん。身長165cm。体重50kg(公称)。

大阪市浪速区生まれ、兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。日本を代表するお笑いコンビ・ダウンタウンの一人であり、ツッコミを担当。相方は「松ちゃん」こと松本人志。血液型はA型。趣味はゴルフ。

妻はタレントの小川菜摘で、これまでに1991年と1994年に2男をもうける。


【人物】
・出版物や声優などタレント活動以外では「浜田」ではなく、戸籍上の表記である「M田」でクレジットされる。

・お尻の調子があまり良くなく(痔ろう)、常時青い座布団を敷いている。これは、テレビ番組やロケ時など、椅子などに座るシーンで確認できる。それが原因かは不明だが、番組中おならをすることが多くよく相方の松本人志から突っ込まれる(しかし松本も負けず劣らず、よくおならをする。おそらく芸能界一おならをするコンビで、「芸能界のワンツーヘニッシュ」や「工業団地・尼崎の公害被害が原因」などとネタにしている)。また浜田の屁の臭いは激烈で、松本に「最初鼻にウンコ付いてんのかと思った」「嗅ぐと記憶が消える(『浜田の屁を嗅ぐ度に思い出が1つずつ消えていく』)」「家に帰ると浜田が屁をした時間で時計が止まってた」「生まれてから一度も日本語を喋ったことのない外国人が『クサッ』と言った」「毛穴からニューっと入ってニューっと入って、中でボッボッとなる」等ギャグにされる程である。またダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!にて「無人島になにか1つだけ持っていけるとしたら」の質問に「青い座布団」と答えた(痔になる前の若いころの同じ質問には「舎弟」と回答している)。

・ジョージアのCM出演経験があるにもかかわらずコーヒー嫌いでも有名で、子供っぽい食べ物が大好きなため(ハンバーグ、からあげ、メンチカツ、焼きそば、ミルクティーなど。中でも焼きそばが一番好きらしい)、松本から「味覚バカ」「味覚が中学生」「ハンバーグに目玉焼きがのっていればテンション上がる」などと揶揄されている。ちなみに最近食べて感動した物はメガマック。トマトが苦手。

・絵が下手で、よく松本から「目がおかしい」と言われ、笑いのネタとして描いた絵を使われる機会が多い。しかし、松本は浜田の絵をバカ画伯と笑う一方で「浜田は絵は下手やけど、人の話を聞いた時に頭の中にちゃんと絵がかけてる」と賞賛している。

・目が回らないことも有名で、回転椅子に乗って百回椅子を回された時には、口では目が回るとは言いつつも、その直後の走行においてはまったくそれを感じさせないような直進をみせた(自律神経が壊れているという疑惑がある)。

・松本からは「サルの子」「チンパンジーみたいな顔」「子ゴリラ」「くちびるオバケ」「くちびるゴリラ」などと揶揄される事がある。また、素で不機嫌そうな顔は「ビーフジャーキーの天狗みたいな顔」とも揶揄された。

・本人曰く、妻(小川菜摘)からは家で「マーちゃん」と呼ばれている。新婚当時は「ピーちゃん」(ヒヨコをつぶしたような顔をしているから)と呼ばれていた。

・先輩でも容赦なく平気でドツいたり、タメ口をきいたり、呼び捨てにしたりして突っ込みを入れることから、志村けんに「俺でもいかりやさんの頭を叩くのに何十年もかかった」と言われた事がある。 ただし勿論収録外では礼儀正しい対応を尽くしている。

・ふくらはぎが非常に発達しており、松本に「ガンダム」「焼きタラバ」「石鹸が入ってる」といわれたことがある。

・口や鼻、喉の感覚が鋭敏らしく、臭いものを嗅いだ時などはもちろん、鼻こよりや口に異物を入れるなど、ちょっとした事でよくえづく。ガキの使いの罰ゲームとして、このえづきで音階を収録して編集し、気持ち悪いカエルの歌などを作ったことがある。ちなみに、今までの人生で一度も痰を吐いたことがないらしい。

・本人はイメージと違い酒が飲めないらしい。しかしビールやブランデーのCMに出演したことがある。

・駅のトイレで小便をしていて、隣にいたまったく知らないおっさんが屁をした際に職業病のせいか「おい!!」と言ってしまったことがあるらしい。

・テレビっ子だったらしく、昔のテレビ番組や芸能人に詳しい。水前寺清子が「チータ」と呼ばれる由縁を松本に教え、「お前は何でそんな事を知ってるんや…」と松本を驚かせた。

・モノマネで得意なもの萩本欽一で、『欽ちゃんの仮装大賞』では欽ちゃんのモノマネを披露し、欽ちゃんに叩かれた。

・自身が司会を務めるジャンクSPORTSを通じて数々のスポーツ選手との親交があるが、かつて「ガキの使いやあらへんで!!」のフリートークにおいて何度も「ブサイク」「妖怪タンコロリン」と発言した谷亮子(田村亮子)は一切の番組で共演した事がない。またアスリートたちが感動的な話をするとジョークとして、「ごめんなさい。この番組ではいい話をするとカットなんですよ」と必ず言う(実際カットされたことは少ない模様)。

・浜田個人としては「ADブギ」(TBS系)などのドラマにも出演し、俳優業もこなす。これについては島田紳助に「自分は相方のように笑いだけでやっていくつもりはないんです。」と語っていた事がある。また、俳優を本業としている人間に迷惑を掛けてはいけないと、NGは非常に少ないらしい。だが、脚本を勝手に関西弁に変えてしまうなど、アドリブも多く、共演者は笑いをこらえるのに必死だったとか。「パパとなっちゃん」で共演した田村正和は、浜田の演技は面白いと絶賛していたらしい。

・ダウンタウンとしては後輩であるナインティナインとの絡みは皆無に等しく、不仲説が囁かれているが、どちらも冠番組を抱えるギャラ単価の高いタレントであり、同じ番組で共演するメリットが事務所的・業界的にも無いというだけのことであろうと思われる。浜田個人は「めちゃ²イケてるッ!」の「やべっち寿司」のコーナーに何度か飛び入りで出演したことがある。「フジTV警察24時」のコーナーにも出演し、「ヤクザっぽい」という理由で勝手に容疑者扱いを受け逮捕(容疑は暴対法違反)された際には、岡村にタバコを投げつけるなどやりたい放題だった(勿論ネタ)。これまで共演が少なかったのは、初めてのからみ(1994年の正月番組)で岡村をシバキまくり、ナイナイにトラウマを与えた事や、松本が自身の著書「松本」で「ナイナイはダウンタウンのチンカス」などとナイナイを酷評したことなどが要因とも言われている。浜田が岡村をシバいたのは「靴下飛ばしゲーム」で力みすぎて中途半端な結果を出した岡村に対する救済処置だったのだが、いかんせん加減が出来ない浜田に岡村は本気でビビってしまったようだ。一方松本はというと、後に「あれ(チンカス発言)はゴーストライターが書いた」とネタにするなど、彼ら以外の後輩への扱いと別段態度を変えているわけではない。2003年にナイナイがラジオ内で語った、数年ぶりにスタジオでダウンタウンに会ったときのエピソードによると、松本は挨拶に「うぃーっす」と普通に返し、浜田は「今日は何?」と聞いてくれたものの、岡村は極度のビビリのために「何もないです!」とうそをついてしまったそうである。他に質問してもビビッてまともに答えられない岡村に、浜田は「俺、普通に聞いてるだけやん」と突っ込んでいたとのこと。このときのナイナイのトークは、ダウンタウンを嫌がっているというよりも、2人揃ったダウンタウンに会ったのが久々で感動したという内容であった。

・恋愛に関する話題が苦手である節がある。過去に恋愛関係の番組をほとんどやっておらず、自身の番組でも恋愛のトークはあまり参加しない傾向が強い。「ダウンタウンDX」でも、杉本彩や梨花などの過激な恋愛論にさすがの浜田もツッコミが冴えず、ただ笑って聞いているだけしかなかった。金子賢にも「浜田さんは人の話を引き出すのは上手いけど肝心の自分の話はちっともしない」と突っ込まれたことがあるように、自ら本心を語る場面も極めて少ない。

・1995年よりH Jungle with tで音楽活動を行ったり、その翌年にはドラマ「竜馬におまかせ!」の役作りの為に長髪にしたりするなど、次第にその容姿にも注目が集まるようになり、30代でありながらラフな格好をすることからファッションリーダーとしてファッション誌でも取り上げられるようになった。浜田のファッションを真似る人達は「ハマダー」と呼ばれていた(当時、アムラーやシノラーなど、ファッションリーダーを真似る一般人はその手本となる人物をもじった愛称が付けられていた。相方の松本も対抗し、ネクタイの先をズボンに入れる格好を「ヒトシー」と呼んでいたが、全く定着しなかった)。

・芸人よりもタレント、俳優、スポーツ選手といった、別の業種に浜田を慕っている人物が多い。俳優の内藤剛志や袴田吉彦は番組での共演から親交が深い(内藤に至っては年上にも関わらず弟子入りし、浜田を「師匠」と呼んでいる)。この2人とは番組企画でCDを発売している。俳優の細川茂樹、金子賢、加藤晴彦は「浜田ファミリー」と呼ばれており、自宅にもよく遊びに来る。遠藤久美子も「『人気者で行こう!』では非常に面倒を見てもらった」と読売テレビ番組「土曜ドカンッ!」で話している。

・毎年正月には家族でハワイ旅行に出かける。親交のある星野伸之夫妻、ハイヒール・モモコ夫妻、遠藤章造・千秋夫妻も同行している。

・ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の罰ゲーム中に通行人のおばさんに「あんたウッチャンナンチャンの小さい方(内村光良)でしょ」と言われた。

・愛用携帯電話はP902i

・「運転免許の試験に3回落ちた」と松本がラジオで話していた。2001年、新宿区霞岳町国立競技場千駄ヶ谷門前の交差点で、赤信号で停止している車に愛車のベンツで玉突き衝突する事故を起こし書類送検される。長者番付の常連であったが、新車を買った事がないらしい(W140ベンツも中古車)。

・動物嫌いで有名だったが(若手時代、吉本所属のマジシャン、マジック中島・ひろみと楽屋が一緒だった際、マジックに使う鳩の鳴き声にキレ、マジックに使う短剣で籠をガンガン叩いたという)、近年犬を飼い始め、溺愛している。その事実を知った松本はショックを受けていた。


【性格】
・相方の松本曰く、浜田は努力家だという。現在の縦横無尽なツッコミも努力の賜物である。

・短気であり、非常識なファンには激昂することが多くある(ファンに激怒したエピソードの数々をテレビ番組でネタにされる事もある)。グアム旅行に行った際にファンに無断撮影されたことに対して激怒し、喧嘩になりかけたところをたまたま同じ飛行機にのっていた田代まさしに「怒っちゃだめだよ」と止められたこともある。

・息子と2人でTSUTAYAでゲームソフトを買いに行った時に、息子がどれを買うか迷っていたため「なにしとんじゃワリャ! はよ決めんか!」と怒鳴っていたと、リンカーン内の企画「芸人大走査線」で、キャイーンの天野がどっきりの際、内山信二が証言していた。

・そのくせ意外にもなかなかのビビリ(小心者)。松本が内緒でウンコをしている浜田のトイレのドアを思い切り蹴ったら、中から「ええ〜…?」というか細い声が出たという。

・松本曰く、あがり症であるという。1989年4月にダウンタウンが「笑っていいとも!」にレギュラーとして初登場した際、浜田は生放送中にも関わらず緊張のあまり「オエッ!」えずいてしまい、「まだちょっと緊張感あるのかな、一義!」とタモリを本名で呼んで笑いを取りつつ誤魔化していた。また、1995年の紅白歌合戦に出た時は目が泳ぐほどあがっていた。2006年のトリノオリンピックではメインキャスター(フジテレビ)に選ばれたが、多くの記者が集まったその記者会見における表情等でも浜田のナーバスな表情が確認できる。ちなみに、傍目にはわからないが、浜田が大舞台であがっている時はツッコミが異常に痛いらしい。

・思った事は包み隠さず口に出すタイプで、ある番組で素人の女性がVTRに映った時、「うわ!ブサイクやな!コイツ」と叫び、松本に制止された。また、深夜の時間帯ではあるが、森三中に対して明らかなセクシャルハラスメント行為をしたことがある。「ダウンタウンDX」でも、有名人の昔の写真を見て、「うわぁ!パンチ効いとるなあ!」などとよく言い、松本にツッコまれている。ゲストに対し「死ねばいいのに」などの強烈な言葉を発することもよくある。勿論これらは全てジョークの範疇に含まれるが、大御所俳優などにもこのようなストレートな発言をぶつけて笑いを取る才能は、松本や島田紳助などから「自分にはない」として高く評価されている。

・非常に攻撃的で破天荒であり、「芸能界一の超ドS男」の名をほしいままにするように、TVではふてぶてしい態度を見せるが、実際の彼は気配り上手であり、聞き上手で礼儀正しく、後輩への面倒見も非常によい。また、コンビ単位でも個人単位でも司会をする機会が増えており、初対面のゲストでも自然と親しい者同士のような雰囲気でトークを進めたりする技術力は彼独特のもの。こうした人柄や芸風から、「島田紳助の後継者」という呼び声もある。

・子煩悩で教育熱心としても有名。「浜田刑務所」と呼ばれるほど躾に厳しいが、世田谷界隈で、よく家族連れで遊んでいるのが目撃されている。休日には子供にせがまれるでもなく、自ら率先して遊びに連れて行っているようである。また、子供との会話は関西弁が移らないように基本的に標準語で喋っている。その反面、大のアダルトビデオ好きで、自室でヌキ所を編集するのが趣味らしく、妻の小川菜摘も黙認している。

・テレビ番組で妻ととある岬(錠前に二人の名前を書き柵につける場所がある)に行った際、錠前に自分の名前と妻の本名を書き、一緒に来ていたハイヒール・モモコ一家らに(妻の名前を芸名ではなく本名で書いた事を)「自分本気やー!」とからかわれた。ちなみに、Wコウジなど浜田と親しい後輩達は後日その事を知り、その惚気っぷりに「こんなん俺らの知ってる兄さんやない!」と嘆いたという。

・一度AV女優との浮気が発覚した事があるが基本的に愛妻家で、「リンカーン」では電話で楽しそうに話す様子が放送された。その光景を見た芸人達から「絶対愛人かと思った」と言われてしまう。 

・中学校時代には石野真子をおかずにしていたと本人が番組で発言。

・尊敬する人物は田中角栄。

・映画「仁義なき戦い」の大ファンであり、またヤクザを特集した雑誌なども好んで読んでおり、ガキ使のトークでは「芸能人はいつ狙われるか分からないから銃の所持を認めてほしい」と発言したこともある。こうしたことに加え「楽屋では拳銃の手入れをしている」と松本がネタにしたり、本人も「若い衆」「側近」といった極道用語を普段から使っていることなども、前述の「ヤクザっぽい」キャラクターが浸透した一因であると見られる。ヤクザ映画の主演を務めた事もあり、また「ダウンタウンDX」の第一回でヤクザ映画のパロディーを菅原文太・山城新伍、川谷拓三と行った時は、三人から「素晴らしい演技だった」と大絶賛された。


【略歴】
■芸人になる前
大阪市でペンキ屋(大阪万博にて太陽の塔のペンキ塗りをしたペンキ屋)に勤めていた父・憲五郎、母・信子の間に生まれ、小学5年に父が独立、尼崎市でペンキ屋を開く。父とヒロミの父とは、鹿児島時代の同級生(2人とも就職の為に出身地の鹿児島を離れた)である。妹は通称カーコ(本名不詳)。浜田は両親が留守の間、妹に「マー坊ライス」を作ってあげたり面倒をよく見たらしいが、濡れタオルでしばいたり、髪の毛をつかんで引きずり回したりと手荒く扱ったりもしたらしい。親友でもある松本人志や高須光聖曰く、実家はひどく貧乏だったらしく、よほど親しい友達でないと家に上げてもらえなかったという。住んでいたアパートはかなり老朽化しており、浜田が幼少時、浜田の家の上の階の床が抜け、上に住んでいた韓国人のおばちゃんが浜田を抱いていた母親の肩をかすめて落ちてきたことがある。しかし、本人は貧乏であったことは認めるが、生まれたときから貧乏ではなかった、という主張をよくする。本人いわく、「大阪万博までは羽振りが良かった。それからや、ヤクザの取立てが家に来るようになったんは。」と語る。父親は知り合いの借金の連帯保証を背負わされてヤクザに拉致監禁されたことがある。

高校は三重県にある全寮制の日生学園第二高等学校(入学は日生学園第一高等学校。2年次に移動)を卒業。在学時はあまりに厳しい環境のため何度も寮を脱走したとか(本人談)。浜田が一年生の頃、学校の便器を素手で掃除するというしきたりがあったほどである(『徹子の部屋』に出演したときに述べていた)。脱走した際、お金がなく困っていたため松本に電話し助けてもらったらしい。同校の後輩として今田耕司がいる(今田は同校中退)。

高校卒業後の目標は特になかった為、父親の提案で競艇選手の試験を受けたが落ちている。

■吉本入り
1982年、小学校から中学校時代の同級生である松本人志を誘って吉本興業入り。同社の若手タレント養成所「吉本総合芸能学院(NSC)」第1期生となる。当初は「松本・浜田」というコンビ名であったが、その後改名により「ひとしまさし」「てるお・はるお」「ライト兄弟」を経て、現在のコンビ名「ダウンタウン」になった。松本人志が松竹芸能に入りたかったらしいが猛反対した。

デビュー当時はそのふてぶてしい態度から先輩達から忌み嫌われる存在であったものの、「4時ですよーだ」(毎日放送)で関西地区での人気を不動のものにする。程なくして上京、「夢で逢えたら」(フジテレビ)などで人気を博し、全国区タレントとして広く名を知られるようになる。1990年前後にはウッチャンナンチャン・とんねるず・B21スペシャルらと共に「お笑い第三世代」として一大ブームを巻き起こした(とんねるずは第三世代にくくられないが)。

東京進出直後、「スーパークイズスペシャル」に出演。「目立たなければいけない」と、全く親交が無く「近くにいた」加山雄三に「おい雄三、コラァ」と喧嘩を売ったことが東京のテレビ関係者にウケた。もちろん加山が芸能界のドンであることは承知の上での行動だったろうが、番組終了後には平謝りだったという。また同じ関西出身で司会を担当していた逸見政孝とのやりとりも見ものであり、逸見の「お前らしっかりせえや!」「何でお前らおんねん!」との言葉に対し「いつみ〜!」「いつみのオッサンだけは! あのガキは!」「逸見、後で裏来い」といった暴言をよく吐いていた。しかし楽屋では非常に仲が良く、逸見が逝去した際は「逸見さんはダウンタウンが売れるきっかけを与えてくれた人です。本当に感謝しています」と涙ながらに話していた。


【芸風】
突っ込みのパターンは頭をはたく、デコピン、ゲンコツ、回し蹴り、かかと落とし、頭突き、ビンタ、ほっぺに噛み付き、鼻に指を突っ込む、前肩と後頭部を同時に叩く(松本曰くとても痛いらしい)など、様々なバリエーションに富み、突っ込む相手もどんな大物であろうが手段を選ばない。火のついたタバコを投げつける事もあり、素人の女の子に突っ込んで泣かした事もある。特に初期の頃は、相手を分析して突っ込まなかったので、もともと気を使う性格の浜田は、番組内もしくは番組終了後に謝る事が多かった。ただし、明らかに調子に乗っている素人や芸能人には何のフォローもしていない。

「ごっつ〜」「ガキの使い〜」内でのドッキリ企画では迫真の怒りの演技を見せる。ドッキリの為の演技とはいえ、浜田のとてつもない怒りぶりを見てYOUや篠原涼子やココリコ田中直樹らがこのドッキリに引っかかり泣いてしまったことがある。 逆に、浜田自身は「ごっつええ感じ」の「野生の王国」というコントで「ほんこんだと思ってしばいていた着ぐるみの中の人物が、実は坂本龍一だった」というドッキリを仕掛けられたことがあり、坂本だと分かった時にはただただ平謝りだった。 また同じく「ごっつ〜」内の企画で、高校時代に最も恐れていた恩師が「オウ!浜田!」と突然登場した事もあり、本気でビビる姿を見せた事もある。

一時期はハリセンが定番のアイテムであった。今では素人だろうが芸能人だろうが浜田に突っ込まれることがありがたいことになってきているが、これはHEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPでまだ売れる前だったシャ乱Qのつんくにどついたところ、その後売れっ子になったことをつんくが提唱したからである。俗に言う「浜田にどつかれるとミュージシャンは売れるジンクス」である。しかし、加賀まりこや泉ピン子など毒舌を得意とする大御所クラスの女性芸能人の前では、さすがの浜田もツッコミが弱くなってしまうことが多い。もちろん、頭をはたくなどのツッコミは絶対にせず、笑いながら言葉でツッコミを入れるのが精一杯である。また、言葉ではトークの当事者にツッコミながら傍らにいる松本の頭を叩く事もある。しかし「ガキの使い」の企画では加賀にゴミ袋を被せるなど(ある意味)体を張って笑いを取りに行くこともある。

大阪時代から東京に進出した後の1992年頃までは、松本・ゲスト・観客に対してキレキャラで接し、どつくことを基本にしていた。しかし、一般に受け入れられるようになり始めた1993年頃から、意識的によく笑うことを新しい芸風にした。この転換は大成功で、その後のダウンタウンのイメージアップに貢献した。

ツッコミのスタイルとしては、中田ボタンをはじめとする多くの先輩芸人から影響を受けている。一般的にツッコミというポジションは「努力と技術がものをいう」と言われており、浜田もかつてコンビを組んだ当初は突っ込みの概念を掴みあぐね、中田ボタンを参考にしたという(三世代漫才トークより)。 また、後輩のナインティナインらが出演しているフジテレビ系の「めちゃ×2イケてるッ!」では「やべっち寿司」のコーナーにちょくちょくひやかしに訪れるため、「ヤクザ」とテロップが表示される。

たまに、後輩の千原兄弟と共演するときは千原靖史(せいじ)のことをわざと「やすし」と呼ぶ。当然、千原靖史は「せいじや!!」とツッコむ。


【スポーツ】
・スポーツ好きで、2005年6月25日に代々木のバレーの試合を生観戦した。そして試合前にコメントしたが早くも「凄いすね!この雰囲気」と絶叫。同年12月25日にはフィギュアの試合も観戦。その華麗な美の競演に言葉を失った。

・ゴルフ好きとしても有名で、過去にゴルフビデオを何本もリリースしたり、ゴルフウエアブランドを立ち上げたりしている。だが、腕前はいまいち。全英オープンゴルフの特別番組では司会も務めたが、青木功に高飛車な態度で応じたことから強烈な嫌味を言われた。

・2000年4月の第1回の放送より、ジャンクSPORTSのメイン司会に起用され、更に2006年2月に開催されるトリノオリンピックではフジテレビ系列の五輪メーンキャスターに抜擢された。金メダルが荒川静香選手の一個のみという戦果に終わった大会だったが、「浜田さんが一番"金"を稼いだ」と松本にからかわれた。

・阪神の本拠地・甲子園球場がある西宮市の隣の尼崎市という出身にもかかわらず、大の巨人ファンであったが、2007年4月30日のヤクルト対巨人戦での副音声では「今年から東京ヤクルトスワローズファンになりました。」と言っていた。

・スポーツ新聞はスポーツ報知を愛読している。

(出典:Wikipedia)



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