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ふかわりょう

ふかわ りょう(本名:府川 亮(読み同じ)、1974年8月19日 - )は、日本のお笑いタレント(ピン芸人)、DJ、ミュージシャン。神奈川県横浜市港北区出身。 國學院高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業。 所属事務所はワタナベエンターテインメント。 血液型・O型。 左利き。 男3人兄弟の末っ子。 従兄に漫画家の原哲夫がいる。


【来歴】
高校時代から芸人を志望しており、慶應義塾大学在学中の1994年にデビュー。当初は長髪に白いヘアーバンドという風貌の高学歴芸人として「小心者克服講座」「アルトリコーダーの組み立て方」「ピーターパンの血豆占い」等に見られるシュールな一言ネタ、自己否定的な笑いで「シュールの貴公子」の異名も頂戴した。「小心者−」ではBGM (DONNA McGHEE『MR.BLINDMAN』) にのせて、腰に手を当てて横揺れしながら「お前ん家の階段、急だな!!」「お前ん家天井低くない?」等、相手にちょっとしたダメージを与える一言を発する、というスタイルで人気を博した。これは、1997年前後に起こったお笑いブームにおける1つのスタイル、「あるあるネタ」の元祖とも言われている。

しかし、ヘアーバンドを卒業してから次第に(本人の当初の願望とは裏腹に)いわゆる「リアクション系」「いじられ系」のキャラクターが色濃くなっていき、「貴公子」というキャッチフレーズも、いつの間にか「ポスト出川哲朗」という、有難いのか迷惑なのか分からない異名へと変貌してしまった。現在ではすべり芸を定番とする。髪型も、額と耳を覆い隠すマッシュルームカットとなり、共演者からしばしば「ヘルメットを取れ」と弄られる。『内村プロデュース』(テレビ朝日系、以下『内P』)収録後の打ち上げの飲み会で「かまくら一番」と命名されてからは、「かまくらカット」として定着していった。ちなみにカット代は「何だかんだで、7000円」。近年は同じくマッシュルームカットがトレードマークである南海キャンディーズの山ちゃんを意識している様子で、タモリに番組収録の合間に「山ちゃんとキャラがかぶってるんですが」と相談していたという。持ちギャグに「ティン!!」「カチーン」「シュワシュワ」「ニー」「ター!」等がある。



【音楽活動】
幼少期から習っていたピアノはお笑い芸人屈指の腕前。演奏難度の高い曲もこなし、時折バラエティ番組の企画で披露している。その一方で、歌唱力の方はかなり難がある。1998年に小西康陽(元ピチカート・ファイヴ)とユニット「ロケットマン」を結成。2000年からはソロで、「ロケットマン」や「もやしっ子」といった名義でDJとして活動している。ロケットマン名義でテレビゲーム『beatmania』に楽曲を提供する他、最近では自身が出演した映画『ピーナッツ』の音楽を制作。芸人活動の傍ら、「ロケットマン」等の名義でDJや作曲活動も行っている。映画『ピーナッツ』に関しては、監督である内村光良(ウッチャンナンチャン)の「映画音楽出来るか?」の何気ない一言から音楽を担当することになったという。これらの曲の評価も上々(内村から「そっち(音楽)の道へ進みなさい」と言われた)で、サウンドトラックとしてCD化されている。

2006年4月からはFMラジオJ-WAVEでロケットマン名義でのレギュラー番組を手がける。また、さまぁ〜ずがレギュラーを務めるローカル番組『げりらっパ』のテーマソングの作曲も行った。DJに関しては熱烈なファンもついており、またDJとしてリリースしたCDは2倍近くのプレミアが付く程で、芸人活動とは一線を画している。2006年5月放送のフジテレビ系ドラマ『ザ・ヒットパレード〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語』では、ピアノが得意ということから若き日の中村八大役を演じた。


【人物】
■ネタは基本的に理詰めで考えていくタイプで、一言ネタにも笑いに対する彼なりのこだわりがあるようである。一方アドリブには滅法弱く、「コラー!!」「ちょっと待って下さいよ〜!!」と、逆ギレ的なリアクションを取ることもしばしば。しかも逆ギレした勢いで前に出て来ても、途中で何も言うことがなくなってしまい、徐々にトーンダウンしてしまうことが多い。

■一方、ラジオでは物事をはっきりと言うことが多い。

■自身のブログでは、世相や最近起きた事件等のコメントを主に書いており、お笑いの部分は殆ど見せていない。

■かなり裕福な家庭で育ったらしく、子供の頃は脚が速く(中学・高校で陸上部に所属)、クラスの人気者であった。更に学業も優秀で、ピアノも上手に弾ける、まさに何でも出来る人間で、いじられキャラである今のふかわからは想像も出来ない天才少年だったようだ。

■両親も(男3人兄弟の)末っ子であるふかわを「亮ちゃん」と呼び、とても可愛がっている。尚、ふかわの両親は共にテレビ出演には好意的。2人の温厚で少しとぼけたキャラクターがウケ、息子の出演する
『内P』や『いきなり!黄金伝説』(テレビ朝日系)等の番組に幾度か出演している。更に映画『ピーナッツ』では、ふかわ扮する役の両親役として出演を果たした。

■非常に涙脆く、先輩芸人や番組スタッフに泣かされてしまうこともしばしば。レギュラー出演していた『内P』のレギュラー放送最終回では、内村光良が「…お前あっての『内村プロデュース』だった!」という一言で泣かせようと思ったが、既に号泣していた。

■『内P』では、さまぁ〜ず等に比べ笑いを取ることは少なく、ほぼ毎週番組内でポイントが最下位に甘んじていたが、ある日「事前に問題を知っていれば爆笑が取れる」と強気に発言。これに伴い、ふかわにのみ番組収録前に大喜利コーナーの問題を伝えて実力を見る企画が行われた(2004年10月25日放送「ふかわりょうの夢をプロデュース」)。その結果見事3位という成績を収めた事から一応の証明にはなったものの、内村からは「中途半端なんだよ」とツッコミを入れられてしまった。

■『爆笑問題のバク天!』にて爆笑問題が「爆笑問題とウッチャンナンチャンのどっちを取る?」と尋ねた所、迷わず「ウッチャンナンチャン」と答えた(理由は「大事にしてくれてるから」だが、爆笑問題から「(俺達だって)大事にしてるじゃねぇか!!」と責められた。ちなみに爆笑問題には「壁を感じる」らしい。)一方、内村も親友と呼べる友達としてふかわの名前を挙げ、「心が通じ合う」と発言。しかし、南原清隆に「扱いやすい人を親友にしている」と突っ込まれている。

■軟弱な印象とは裏腹に、恋愛に対して積極的で、以前『爆笑問題のバク天!』(TBSテレビ)の中で、女性ADを2度も口説こうとしたことを暴露された。

■しっかり人生設計を立てているらしく、本人曰く「30歳でようやくスタートライン」とのこと。しかし、その詳しい中身は「聞いたら多分僕のことを嫌いになると思います」とも語っており、かなり強かに芸能生活を送っているようである。

■慶應義塾大学内の調査で「最も恥と思うOB」NO.1に選ばれた。

■愛車は通称「黄色いワーゲン」。「内村プロデュース」の企画でバンパーを破損された。

■関西ローカルの番組には疑問を感じることが多く、『おはよう朝日です』(朝日放送)のマスコットキャラクターである「朝おき太君」について「喋らないでそこにいるだけって、意味あるんですかね?」と『たかじん胸いっぱい』(関西テレビ)にゲスト出演した際に発言し、司会のやしきたかじんから「関西人全員を敵に回した」と言われた。また同番組に出演した際に、たかじんや桂ざこばから相当のダメ出しを受け、「今日、8割が説教でしたよ!」と嘆いていた。

(出典:Wikipedia)

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NO PLAN
Excerpt: 人気バラエティ番組『内村プロデュース』から突如誕生した音楽ユニット“NO PLA
Weblog: ごうちゃんの笑ってヨロシク!
Tracked: 2007-07-09 03:14

LAST PLAN
Excerpt: 惜しまれつつも、一応の解散をすることになったNO PLANの有終の美を飾る集大成
Weblog: ごうちゃんの笑ってヨロシク!
Tracked: 2007-07-12 17:13

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