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ダチョウ倶楽部

ダチョウ倶楽部(ダチョウくらぶ)は日本のお笑いトリオ。所属事務所は太田プロダクション。出川哲朗らと並んで、俗に言う「リアクション芸人」の代表格である。


【メンバー】
■肥後克広(ひご かつひろ、1963年3月15日 - )
本名:同じ。
沖縄県出身。
血液型はAB型。
リーダー。

■寺門ジモン(てらかど じもん、1962年11月25日 - )
本名:寺門 義人(てらかど よしと)。
兵庫県川西市出身。
血液型はA型。

■上島竜兵(うえしま りゅうへい、1961年1月20日 - )
本名:上島 龍平(読みは同じ)。
兵庫県丹波市生まれ、中学から神戸市で過ごす。
血液型はAB型。
夫人はタレントで同じ事務所の広川ひかる。
愛称は「りゅうちゃん」。


【概要】
体を張ったリアクション芸や、“ヤー!!”、“ムッシュムラムラ”など同じ言葉を連呼するネタ、ものまねなどを得意とする。近年は各メンバー単独での活動も多いが、以前はピンの仕事でもギャラを三等分していた。

当初7、8人のグループで「キムチ倶楽部」と名乗っていたが、諸事情により現在のグループ名に改称する。「ダチョウ倶楽部」結成時は4人組で南部寅太(現:南部虎弾)がリーダーだったが、南部が脱退して電撃ネットワークを結成したため3人編成となる。南部脱退の理由については4人とも明確に語ろうとはしていないため、真相は不明であるが、語られている説としては、

■南部がメンバーに「金魚飲める?」「花火を背負いたい」「コントで使うオモチャのウンコを本物のウンコにしたい」など現在の電撃ネットワークの方向で行くことを要求したが、他の3人がそれを拒んだため。

■ひょうきん予備校に出演した際に、南部がスタッフから「面白いから先輩を怒らせろ」と言われたのをいいことに、大先輩であったハナ肇に対し「あなたは本当に面白くないですね」と言い、ハナ肇を本当に怒らせてしまったため、事務所から脱退させられた。

■南部がにテレビ番組で山本晋也に「山本監督は監督らしいことをしてないのに、どうして監督と呼ばれてるんですか?」と言ったところ、「本気で静か」に怒り、南部のみが番組降板となってしまい、後のダチョウ倶楽部強制脱退に繋がった。
というものがある。

南部脱退後、事務所の指示で最年少ながら一番背の高い肥後がリーダーとなった。それまでのダチョウ倶楽部のフロントマンは南部虎弾だったため、当時太田プロに在籍していた芸人の間では南部なしのダチョウ倶楽部の行く先が危ぶまれたという。ショーパブ、ライブなど経て、お笑い第三世代ブームでブレイクするもネタ番組では一本ネタはさせてもらえず、ショートコントばかりという扱いであった。3人になってからお笑いウルトラクイズにて再ブレイクする。

かつてネタでは上島がツッコミだったが笑福亭笑瓶の助言により、バラエティ番組では上島がボケとなる。

1993年10月から半年間、初めてゴールデンタイムで『王道バラエティ つかみはOK!』のメイン司会を担当するが、視聴者から抗議が殺到し(特に上島のドリカム・吉田美和のモノマネは大顰蹙を買った)、視聴率も苦戦したことからあっさり打ち切られる(次番組は「クイズ悪魔のささやき」)。以後テレビではメインではなくサブとしての出演が中心となる。

台湾では、「つかみはOK!」を放送していた頃、彼らをパクった「アヒル倶楽部」なる男性3人組お笑いグループがいた(ダチョウ倶楽部同様に細身2人にデブ1人という構成)。

1994年の24時間テレビのチャリティーマラソンでは3人同時に走った。

『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』(第5回)で普段と違う真剣な姿を見せ、強敵を次々と倒して見事優勝した。

全員関西以西の出身なのに、東京でデビューし、東京を活躍場所としているので、立場としては関東芸人とされている。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」に出演した際、「関東の人間として関西芸人には負けられないよ!」などと意気込みを語っていたが、浜田雅功から「お前ら全員西(日本)の人間やないかい!」とツッコまれていた。

1995年、ダチョーン倶楽部内の上島企画「目指せ! ヒット曲」に於いて、Club D名義でシングルCDを1枚リリースした。

2006年、CS放送テレ朝チャンネルにて「ダチョ・リブレ」がスタート。「竜兵会」「ネイチャージモン」の2部構成。「竜兵上島のオチのない話」などオリジナル企画を放送。

2007年1月14日放送の「いつみても波瀾万丈」に三人で出演し、これまでのエピソードを振り返ったが、ダチョウ倶楽部がかつて4人組であったということは触れられず、結成当時の写真が映された時に南部の顔はモザイクで消されていた。

《余談》
土田晃之が、「この3人はそれぞれが面白いエピソードをたくさん持っている。だけどトーク番組などで、この3人から面白いエピソードをあまり聞かない。その理由は、3人が全員、そのエピソードを話す話術を持っていないから。つまりダチョウ倶楽部という人たちは、話術を持っていない3人が集まったグループである。」と評したことがある。

志村けんと多数の共演ができるようになったきっかけはプロレスラーの川田利明である。 川田が上島を志村に紹介した。メンバーは川田にとても感謝している。

書籍「リアクションスター」の中にダチョウ倶楽部の3人を模したキャラが登場している。


【主なギャグ】
ウケる、ウケないではなく、もはや伝統芸の領域に入ってきている。特にリアクション芸については、一見めちゃくちゃなように見えてリアクションの際はカメラを凝視、限界の状況でも常に安全を確認、かつ最低限のマージンを取って芸に臨む姿勢は他の芸人には真似できないことである。アメトークではリアクション芸人講座を開き、リアクションシーン直前にカメラに写りこまない部分で行われる準備、リアクション中の様々なテクニックや、流れるようなフォーメーションが随所に織り込まれていることを明かした。

■「聞いてないよォ」(1993年流行語大賞大衆部門・銀賞)

■彼らを一躍スターダムに押し上げた「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」(日本テレビ)で生まれたギャグ。最初は本当にこれから行われる企画をまったく聞いておらず、その企画で受けたあまりに過酷な仕打ちから、本心で「聞いてないよォ」とポロリと言ったことから生まれた。その後、同番組で受ける企画がどんどん過激かつ過酷になるにつれて、本当にケガなどしたら危ないということで企画会議の段階から参加するようになったといわれる。よって、定番化した頃にはあらかじめ知っていたのに白々しく吐くギャグとして認知されるようになった。一世風靡したこのギャグだが、近年は披露されていない。

■「(上島)俺は絶対やらないぞ!(肥後)お前やらないの?じゃあ俺がやるよ!(寺門)いやここは俺がやるよ! (上島)・・・じゃあ俺がやるよ。(肥後&寺門)どうぞどうぞどうぞ!」

■熱いおでんを食べるなどの過酷な企画を誰がやるか決める時のギャグ。他の芸人と一緒にこのギャグをやることもある。

■「ナイナイナ」(テレビ朝日)の企画で偶発的に生まれた。逆さバンジージャンプなどのスタントをやる人を決める際、ナインティナイン・石塚英彦らとともにこのギャグを演じていた。

■最大の人数でこのギャグを行なった例としては、2006年の「24時間テレビ」(日本テレビ)の深夜枠で熱湯コマーシャルを行なった時である。熱湯にダチョウの3人が入る流れになったのだが、上島以外のスタジオにいる芸能人全員ならびにカメラマンやADなどのスタッフ全員(ざっと60人近く)が「いやいやオレがやるよ」と手を挙げ、最後に1人上島が「いや、ここはオレにまかせろ」と言って、スタジオ内の全員から「どうぞどうぞ」と促された。

■その演者を選ばないギャグの汎用性の高さからか、近年では島田紳助も「クイズ!ヘキサゴンII」(フジテレビ)でこのギャグを出演者達に振ったのが確認されている。(2007年)

■「訴えてやる!」

■上島がキレて床に帽子を叩き付けたあと、指を指しながら吐き出すせりふ。バリエーションに、「告訴するぞ!」がある。このギャグも「聞いてないよォ」と同様に一世風靡したギャグだが、近年披露されることはない。キレてから帽子を取り出し、一度被ってから行うパターンや、なぜかこのギャグを長く引っ張って出し惜しみするというパターンもあり。

■「(肥後と寺門)テレビテレビ!カメラ回ってる!!「(三人)すいません、取り乱しました」

■「訴えてやる!」とのコンボで使う。これでその場をまるく収める。

■「クルリンパ」

■クルリンパと言いながら、叩き付けた帽子を手際よく頭にのせる。「訴えてやる!」等とのあわせ技。ただし本人もいつ使っていいのか分からないことを後輩に漏らしている。(発展技として「パラリンク」がある。ただし「クルリンパ」を正確に逆さに読むと「パンリルク」)

■「押すなよ!押すなよ!絶対に押すなよ!」

■熱湯風呂に入るときの決まり文句で、「押すなよ」は準備中、「絶対に押すなよ」は準備完了(押してくれ)の合図である。

■初出は上島が熱湯兄弟の長男も務めた「スーパージョッキー」(日本テレビ)の名物企画・熱湯コマーシャル。

■「ヤー!!」(登場時のギャグでその掛け声と同時に、両手を斜め前に出すが一方の手を短くしズラす)

■「ムッシュムラムラ」(目の前に水着美女がいたとき拝むように放つ。元は関敬六のギャグ)

■「つかみはOK!」(あまりウケないギャグをやった後に行う。初の冠番組のタイトルにもなる)

■「みんな仲良く脇(和気)・アイ!アイ!」

■「金貸してくれ!」

■(「バカじゃないの?」などと言われた後、怒ったような感じで)「何?バカ?」 (急にバカっぽく)「はは〜ん、バカだなぁ!」

■「ごめ〜んなチャイチャイチャイニーズ」

■「ストッピング!」

■「この○○(料理名)は甘からず、辛からず、かといって美味からず」「まずいんじゃね〜かよっ!」(以前自動車雑誌「J's Tipo」で別人による同じネタが掲載された。ただそのときのオチは「もう食うな!!」だった。)

■「ヨゴレでごめーんねっ」

■「カットしないでね」

■「そんなお前にチェックメーイト!」

■このギャグもいつ使うべきなのか分からず、いまだ手探りである。

■「上島竜兵。代表作これと言ってなし」

■「ナイスネイチャー!」

■ネイチャージモンが相手を褒めるときに使う褒め言葉。対語は「バッドネイチャー」

■「フェー!フェー!フェー! 」(上島がやるフェーフェーおじさん)

(出典:Wikipedia)

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