Google
 

チュートリアル

チュートリアルは、徳井義実と福田充徳の2人による日本のお笑いコンビである。所属事務所は吉本興業大阪本部。1998年3月結成。2006年M-1グランプリ王者。


【メンバー】
■徳井義実(とくいよしみ、1975年4月16日 A型 - )
ボケ担当。立ち位置は向かって左。

■福田充徳(ふくだみつのり、1975年8月11日 O型 - )
ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。


【概要】
チュートリアルの漫才は基本的に、ショートコントや決まり文句、小道具などを用いない、『正統派しゃべくり漫才』である。漫才の途中で徳井のテンションが豹変し、様々な妄想をエスカレートさせてゆくネタは『妄想漫才』と銘打たれM-1グランプリなどをきっかけに有名になった。テレビ番組や単独ライブなどではコントを披露する事もあり、徳井扮する変人が暴走するというストーリーが多い。ネタの中にエロネタが多いこと、コントでは不可思議な(シュールな)オチが多いことも特徴である。

徳井がネタのすべてを書いている上、マンスリーよしもと男前ランキング2003〜2005年の三年連続一位で殿堂入り、変態、など強い個性を確立していることに対し、福田は一見地味な印象を持たれることから、この二人の対照的なキャラクターがコンビの特徴とされている。

コンビ名の由来は、二人が高校・浪人生時代に通っていた河合塾にある「チュートリアル(Tutorial)」(週一で行われる、連絡や模試の結果の返却など事務的な時間)から。その他の候補としては、『ギロチン』『行かないで、』『初夏の潮風に誘われて』などがあった。


【略歴】
徳井は京都市山科区、福田は同市左京区出身。幼稚園(菊の花幼稚園)・小学校・中学校(京都市立修学院中学校)・高等学校(京都府立北稜高等学校)・予備校(河合塾)とずっと同級生であった。二人とも大学受験に失敗し、一浪して徳井は花園大学、福田は大阪学院大学に進学する。高校・浪人時代は喫茶店で8時間話しても足りず、帰宅してからも電話で話すほど仲が良かったと語っている。

徳井は浪人中にNSCに13期生として入学、卒業後相方と解散し大学に進む。解散した徳井を福田が誘ったが、しばらく活動せず互いに大学生活を別々に送る。福田が大学卒業の1998年3月にコンビを正式に結成。徳井は大学中退。そのため徳井の芸歴は1994年から始まるが福田の芸歴は1998年からであり、コンビ内で芸歴に差がある。福田はNSCに通ったことはない。初舞台は心斎橋筋2丁目劇場であった。

2003年までは『baseよしもと』を中心に活動。同年夏にbaseよしもとを卒業後、うめだ花月でネタもん・芝居もんなどにレギュラー出演、同劇場でトークライブ「チュートリアルのシャベルケ?」などを開催。関西を中心にいくつかのレギュラー番組をもつ。2006年、M-1グランプリにて念願の初優勝を果たした。賞レースで最優秀賞を獲得したのは、彼らにとってこれが初めてのことであった。


《M-1グランプリでの苦渋と歓喜》
M-1グランプリの決勝戦には過去3回進出したが、2001年は審査員の得点で10組中10位、会場票を含めると10組中8位と散々な結果だった。後に振り返って「小部屋に閉じ込められて、あのときのビデオを四方から見せられたら死ぬ」とコメントしている。その後3年連続で準決勝敗退を喫するが、2005年は決勝に進出し、彼ら独特の漫才を見せ5位。優勝候補の一角として出場した2006年の決勝戦、審査員全員から1位の評価を受けトップで通過、続く最終決戦でも審査員全員の票を集め、史上初の完全優勝を果たした。徳井は優勝後「M-1によって傷つけられ、M-1によって報われた」と語っている。

■2001年の時のキャッチフレーズは「お笑い陰陽師」(京都出身であるため)。2005年は「暴走するイケメン漫才」、優勝した2006年は「華麗なる妄想族」(翌年1月から放送されることで話題だったドラマ「華麗なる一族」とかけた)であった。

■普段の賞レースではネタの順番を決めるくじを引くのは徳井の役目だったが、愛読雑誌クロワッサン12月号の占いでしし座のくじ運がよかったからこの時に限り福田が引いた。


《年表》
■1994年04月 - 徳井がNSC入学。
■1998年03月 - 福田が徳井を誘って、チュートリアル結成。
■2000年01月 - ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞受賞。
■2000年09月 - 深夜番組『新しい波8』に出演。
■2001年03月 - 初単独ライブ「惑星チュートリアル」をbaseよしもとで開催。
■2001年10月 - 爆笑オンエアバトルで初オンエア。
■2001年12月 - 第1回M-1グランプリ決勝進出(8位)。この年のネタは「昔話桃太郎」。
■2002年04月 - KBS京都ラジオ「キョートリアル!コンニチ的チュートリアル」開始。
■2002年10月 - ラジオ大阪「よしもとエンタテイメントステーションGOYODA」開始。
■2003年03月 - NHK上方漫才コンテスト優秀賞受賞。
■2003年03月 - 徳井、吉本男前ランキングで1位に。
■2003年03月 - 爆笑オンエアバトルファイナル初進出。結果は、514KBで9位。
■2003年07月 - baseよしもと卒業。
■2003年10月 - 映画「ガキンチョ★ROCK」に出演。
■2003年12月 - 上方お笑い大賞新人賞受賞。
■2004年01月 - KBS京都ラジオ「キョートリアル!コンニチ的チュートリアル」放送100回記念。
■2004年03月 - 上方漫才大賞新人賞受賞。
■2004年03月 - 爆笑オンエアバトルファイナル2年連続進出。結果は、762KBで8位。
■2004年04月 - TBSドラマ「ほーむめーかー」に出演。
■2004年10月 - ヨシモトファンダンゴTV「ワイ!ワイ!ワイ!」に月曜日MCとして出演(〜2005年11月)。
■2005年03月 - 徳井、吉本男前ランキングで3年連続で1位に。殿堂入りを果たす。
■2005年08月 - 東京初単独ライブ「甘いチュートリアル」を開催。
■2005年12月 - 第5回M-1グランプリ決勝進出(5位)。この年のネタは「バーベキュー」。
■2006年01月 - KBS京都ラジオ「キョートリアル!コンニチ的チュートリアル」放送200回記念。
■2006年04月 - 徳井初のピンライブ「徳井義実ライブ2006〜桜の舞〜」開催。
■2006年07月 - チュートリアル初単独DVD「チュートリアリズム」発売
■2006年10月 - チュートリアル初(※)メイン番組『恋愛バラエティ・ピンどん』10/9(月)がKTVで放送開始。 ※地上波では初。
■2006年12月 - 第6回M-1グランプリ優勝。決勝のネタは「冷蔵庫」、最終決選は「チリンチリン」。
■2007年02月 - 徳井、R-1ぐらんぷりの決勝に出場。キャッチフレーズは「M-1王者が2冠を狙う」。同点1位で決選投票の末、2位となる。
■2007年04月 - 「ヨシモト∞」火曜日2部ナビゲーターを務める。
■2007年04月 - 日本テレビ「歌スタ!!」で初の全国ネットレギュラーをつとめる。
■2007年04月 - 読売テレビ「ブラマヨ・チュートのまる金TV」で初の冠番組をブラックマヨネーズと共につとめる。
■2007年07月 - M-1グランプリなどの活躍により、卒業した京都府立北稜高等学校より名誉卒業生として表彰された。

(出典:Wikipedia)

[PR]
チュートリアリズムU

チュートリアリズムU
【お笑い・演芸】 前作が大ヒットしたチュートリアル待望のDVD第2弾!各方面で引っ張りだこの、2006年M−1グランプリ覇者“チュートリアル”がその実力を惜しみなく放った単独ライブ「チュートリアリズムU」を収録したDVD。新たなコント、録り下ろしVTRなど盛り沢山。



この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。