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吉田ヒロ

吉田ヒロ(よしだ ひろ、1967年8月4日-)は、吉本興業に所属する兵庫県神戸市出身のお笑いタレント。本名は吉田弘典(よしだ ひろのり)。吉本新喜劇で活躍する。2007年4月16日までは座長であった。八代学院高等学校卒業(現神戸国際大学附属高等学校)。2005年6月14日、再婚相手との間に一女をもうける。離婚歴があることを稀に新喜劇でいじられる。


【遍歴】
■ボブキャッツ時代
長原成樹と同じくNSC2期生。岩瀬雄大と「ボブキャッツ」というコンビ(ツッコミ役)で活動していた。元ダウンタウンファミリーで、4時ですよーだにも出演していた。

コンビ時代の漫才の内容も雄大が突然客席に降りて両腕を振り回し「ウォー、リメンバー・パールハーバー!」と叫ぶなど、アナーキーかつエキセントリックなネタで他のコンビとは一線を画していた。コンビ時代はヒロよりもジミー大西に匹敵する天然ボケぶりを駆使していた雄大の方がクローズアップされることが多かったが、ある日雄大が酒に酔って階段の上から転落し前歯数本を折る大ケガをしたことがきっかけで雄大は芸能界を引退・廃業、同時にボブキャッツも解散することとなる。それ以前からヒロは解散・引退をほのめかしていたが、雄大は続けたがっていた。放送作家の高須光聖をまじえて3人で話し合った結果(なぜかその際雄大は根性焼きをしてヒロの気持ちを繋ぎ止めようとした)、やはり解散の道をたどる事となる。その後、ヒロはダウンタウンの番組にてレギュラー出演することになった。一方、雄大は落語家への転向を目指したがあえなく挫折し、吉本興業を解雇される。現在は京都市内でビラ配り等のアルバイトをしている模様である。 2006年12月31日、ダウンタウンのガキの使いやあらへんで絶対に笑ってはいけない警察署の中での板尾巡査(板尾創路)葬儀の時にボブキャッツ雄大の札が立っていた。

■新喜劇入団
コンビ解散後、芸名を「ヒロ」から「吉田ヒロ」に改名。1989年吉本新喜劇に入団。ぼんちおさむに弟子入りした。(新喜劇入団後に師匠を持つのは同じ新喜劇の小米良啓太(師匠:大平シロー)の2人だけ。共にタイヘイ一門でもある。)ちなみに、ヒロは元々NSCに入る前におさむに弟子入り志願している。しかし、すでに住み込み弟子がいたため弟子にはなれなかったが、ヒロはずっとおさむを尊敬しておりおさむもヒロを弟子のように可愛がっていた。ヒロの結婚式は法善寺横町でゲリラ的に行われたが、これをプロデュースしたのもおさむであり、現在は正式にヒロを弟子としている。

吉本新喜劇入団後もダウンタウンファミリーとして、ダウンタウン、今田耕司、130Rと共に東京に進出。ダウンタウンのごっつええ感じのレギュラーメンバーとして活躍。しかし東京の空気に馴染めず大阪に戻り、吉本新喜劇を活動の拠点に。ニューリーダーの内場、辻本が東京での収録のため不在だったころに、残った石田靖と交代で新喜劇の主役を担うようになるが、石田はテレビの仕事が多かったため、その結果1997年秋から数年の間はほとんど毎週ヒロがNGKの主役を演じていた。

蛇足ではあるが、ヒロが吉本新喜劇の舞台に初めて立ったのは、ボブキャッツ時代の『夕焼けの松ちゃん浜ちゃん』に於けるレギュラーとしての出演である。この時は、出てきてギャグをして浜田雅功にしばかれるためだけに舞台に出る、ただの端役であった。だがこれが意外と好評だった為、ボブキャッツ解散後、吉本新喜劇に入団したのは、この端役時代がきっかけだったとする説もある。


【座長就任から卒業(退任)まで】
「超〜」の放送期間中はNGKでの主役だったこともあり、1999年に正式に座長に就任、数多くの一発ギャグ(ボケ)を封印し、ツッコミ担当に転じる。大阪的な人情を描いた保守的ストーリーを演じる辻本(辻本の項参照)、劇団出身らしく小劇団なストーリーを演じる内場、暴力的なツッコミをかます石田ら3座長とストーリーを決める点であきらかに違う所は、なにがしか常に新喜劇では前衛的な、新しい試みを行っていたことがあげられる。「新喜劇40周年記念・ゲラゲラハッピィ」(データハウス発行)で、本人もほぼ同じ意味のことを言っている。

吉田ヒロが作成に関わっていた新喜劇の特徴
「常に新しいこと」をモットーに、吉田ヒロが行っていたことは以下の通りである。
・劇のストーリー上のパターンをあまり決めずに大まかな物にとどめ、座員を自分の型にはめない。
・上記の理由でほかの座長に比べるとアドリブがかなり多く、舞台上では漫才のようなやりとりが繰り広げられる。また、若手の出演時間が若干長い。
・派閥が出来ないように工夫している。中條健一、池乃を重用しているが、その中條や池乃もストーリーラインに絡まない役だったり、絡む役だったりと一定していない。
・主要登場人物に登場シーンを設けず開演直後から自分を含め主要登場人物が登場している事がある。(通常は若手がカップル同士という設定で会話をしている場面から始まる。)
・人間の言葉が分かる飼い犬を自ら演じたり、なぜか海釣りに背広一式で来たり、細木数子風の占い師、島田一の介がオカマのヤクザ役をやったりと一風変わった配役をする。
・場合によっては座長公演でも出番を減らし、進行を共演座長の内場と石田、烏川、安尾などの副座長クラスにほぼ一任する。さらには中條、池乃、一の介、小籔千豊、伊賀健二、川畑泰史、浅香あき恵、五十嵐サキに主役を演じさせる事もある。
・ロケーション(場面設定)ではヤクザの組事務所(託児所へと変化することも)やライブハウス、テレビ局のスタジオ、祭りの神社の境内など変わったロケーションをしていることもある。また海釣りのロケーションが数多い。
以上が"吉田新喜劇"の特徴である。ただ漠然と観劇していると気づきにくいかもしれないが、マンネリと評される辻本茂雄が作成した新喜劇と比べるとその違いがはっきりとわかる。
2007年4月16日の公演を以て、吉本新喜劇プロデューサーの野山雅史(当時)により、座長を卒業(退任)したことが発表された。"座長出身のゲスト座員"後進の育成と指導に当たる重鎮ポジションに昇格(新聞や新喜劇ブログ等での発表によると「枠にとらわれるのではなく、もっとノビノビやってもらう」「新喜劇以外(バラエティー番組やラジオ等)でもっと幅広く活動」するため)。ヒロ本人も毎日自身のホームページの掲示板への書き込みをチェックしており、「これからは、スーパー爆笑王として新喜劇を盛り上げていくので応援ヨロシク!」と今後の意気込みを書き込んでいる。


【人物】
ダウンタウンが24時間テレビのチャリティーパーソナリティーを担当した際、深夜に行われた「ミッドナイト大喜利」でヘルメットの上からチェーンソーの刃を軽く当てられたものの「まゆ毛ボーン!」とすかさず一発ギャグで切り替えした、相当な芸人根性の持ち主である。

熱狂的な阪神ファンである。

今田耕司との関係においては、吉田ヒロの方が2年先輩にあたるが、今田からは「ヒロ」と呼び捨てにされており、タメ口で会話されている(年齢は今田の方が2学年上)。新喜劇においても芸歴は座長の中では内場に次いで長いが、辻本、石田よりも新喜劇入団(実際にはほぼ同時期だがすぐに東京進出したため実質的には1993年頃)、事実上の座長(ニューリーダー)就任は遅く年下でもあるためほぼ後輩扱いされている。だが、本人はテレビでこのことについて質問されたとき「(自分は)ナメられキャラやからな」と納得している口調で言っており、細かいことは気にしていないようである。上記のように選り好みをしない性格から芸人仲間からは先輩・後輩問わず慕われている。

因みに似顔絵の才能も有しており、毎日放送系列「よしもと新喜劇」のオープニングCGは、ヒロの原画を基にした物である。その証拠に、エンディングのスタッフロールには‘イラスト/吉田弘典’と本名がクレジットされている。

第1回、第3回のM-1グランプリ予選に中條健一と組んで出場した事もあるが持ちギャグに入る前にタイムオーバーになってしまい敗退。

バッファロー吾郎の名付け親でもある。


【ギャグ】
ボブキャッツ時代、そのぶっとんだギャグに注目していたダウンタウン松本が「ヤングタウン」で紹介したり、「夢で逢えたら」でヒロのネタをやったりしており、お笑い好きの間で少しずつ浸透しはじめていた。そして「朝まで働けダウンタウン・復活4時ですよーだ」において行われた「ヒロのギャグ100連発」において炸裂した100発で、一気に「1発ギャグのヒロ」として認知されるに至る。

いわゆるネタ振りがいらず、フレーズだけで笑いがとれるヒロのギャグは他の芸人にもパクられやすく、松本人志が使っていたほか、ナインティナインがよく岡村を指して「小さいおっさん」というフレーズを使うが、これも発祥はヒロのギャグである。

最近は池乃めだか、中條健一との掛け合いが中心となっている。座長になってからはあまり自分を出さなくなり、前述のようにツッコミ専門になっていたが、座長を退任後は再びボケ役を担当する可能性もある。その時は基本的に場の空気を完全に無視したオーバーアクションな一発ギャグによるスベリ芸である。これは師匠・ぼんちおさむの影響である。またハスキーボイスのため早口で台詞を言うと理解できない喋りになる。

演じる役は後述されるキャラの他、白スーツのヤクザ、放蕩息子、売れないお笑い芸人(貴族風の衣装に猫耳)など。また一回きりしか演じないキャラクターもあるため、数えたらかなり多い。

■たまにやる持ちギャグ
・「まゆ毛ボーン!!」
・(登場時に扉の前で)「開けて閉めて開けて閉めて開けて閉めたら入れな〜い!」その後ハケよう(退場しよう)とする。
・「閉めて開けて閉めて開けて閉めて開けたら入れたわ〜!」という逆パターンを披露したこともある。
・「ガラスない〜ん!」
・(最新の登場ギャグ)「きつねにちわ、あ、こんにちわ」キョトンとする出演者に対し「今のがおもんなかったらここから先ずっとおもんないで」と付け加える。すると安尾信乃助が「あぁキツネだからコン、あははは」とわざとらしく笑う。「笑いのツボが分ってるやないかい」とヒロ。そして安尾と握手する。
・「ちちくりマンボ、ちちくりマンボ、ちちくりマンボでキュッ!」
東京進出時代にこのギャグでCMに起用され流行語となる。「夢で逢えたら」で松本人志と野沢直子もパクッていた。芝居中では封印しているが、エンディングの場面でどさくさに紛れて披露している事がしばしばある。なお、このギャグを考え付いた当初は放送すら憚られるほどだった。言うまでもなく仕草を見るまでもなく、「ちちくり」は『乳繰り』のことだからである。

・正解がバレバレのクイズ**
例)「ダウンタウンは松ちゃんと浜ちゃんですがウッチャンナンチャンは何ちゃんと何ちゃん?」

■アホボンキャラ。
自分の頭を谷亮子のようにリボンで編み、蝶ネクタイでスーツ、半ズボンで登場。いつも両手をポケットに突っ込んでいる。喋った語尾に「〜するです!」とつける。また、中條健一がお付きの秘書役で登場する。このキャラで演じるのはヒロインと中條などとを結婚させる恋のキューピッド役、名探偵コナンのパクリ役など。最近は短髪になったので見られる機会は以前よりも大幅に少なくなっている。お付の中條が「このお方をどなたと心得る!!吉田コンツェルンの御曹司・吉田ヒロ様にあらせられるぞ!!」っと水戸黄門の印籠のシーンの様なセリフを言うと「ははーっ!!」っと土下座して突っ込まれることもある

■池乃めだかイジリ。
・「ちっさいおっさん」(※1)
・「ミクロマン」(※2)
・「キリギリス」

■中條との漫談。
・「桂三枝は?」「いらっしゃ〜い」(中條がヤクザ役を演じている時、中條との眉毛ネタでの掛け合いで)

■ヤクザを演じている時のギャグ
・登場時に「殺すぞ〜!いてまうぞ〜!」と必要以上に見栄を切りながらそり返って歩く。
・寿司の刺青(上半身に「寿司」と書いている、回転寿司、ばら寿司など。そこから展開し、内場等がいいなり寿司など。最後は「閉店や」で締めくくる)

■売れないお笑い芸人(マジシャン)の時のギャグ
・「ワァーオーゥ!ワァーオーゥ!」と叫びながら登場、勢い余ってそのままハケようとする。
・「じゃぁ一曲歌います、いいえ私はさそり座でいて座♪」(ツッコミは「どっちやねん!」)

※1...吉田ヒロが歌ったあと、池乃めだかにネタを振る。

ヒロ:「ワン、ツー、ワン、ツー、スリー、フォー、ちっさいおっさーん、ちっさいおっさーん、ぜんまい仕掛けのちっさいおっさーん、ちっさいちっさいちっさいちっさいちっさいおっさーん、ハイ!」

めだか:「なんでっかー、なんでっかー、ちっさいおっさんここだっせーちっさいちっさいちっさいちっさいちっさいおっさーん 最近孫が気つきよったー。じいちゃんなんでちぃちゃいの?やかましわ!」(或いは「二階におってもやっぱりちっちゃい、やかましいわ!」というパターンもある)

※2...「ちいさいおっさん」ネタに続いて、ヒロがめだかにネタを振る。また、めだかが独りでに歌い出す場合もある。

ヒロ:「あ、わかった、ミクロマンやろ!」

あるいは、

ヒロ:「ワン、ツー、ワン、ツー、スリー、フォー、ミクロマ〜ン、ミクロマ〜ン、ミクロの王様ミクロマ〜ン、ミクロ、ミクロ、ミクロ、ミクロ、どこから来たのか分からない〜、どこにいるのか分からない〜、ミクロ、ミクロ、ミクロ、ミクロ、お前は誰だ!?」

めだか:「ミークーローマーン、ミクロマーン、私の名前はミクロマン、宇宙の果てからやってきた、地球を滅ぼすためーにー。(幼児口調で)俺たちはミクロマンだ、ミクロの体は小さいから地球の奴らには見えないんだ、あっ、顕微鏡だ隠れろー、やかましいわ!」

ヒロ:「長いわ」

(出典:Wikipedia)

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